FC2ブログ

あれって

まだ熱中症なんて言葉を耳にしなかったような若い頃の事です。

思い返すと「ああ、あれはきっと熱中症だったのね」
なんて出来事がありました。

その日は、真夏。
太陽はガンガン熱線を放っています。

雲一つない、風さえもそよいでいなかったのではないかと記憶しています

そんな、激暑日に、ビデオカメラを手に
フラフラと出歩くという、若さ故のなせる所業の趣味活動。
何か、面白い被写体はないかとブラブラと出掛けました。

家の近場から攻めたのが不幸中の幸いだったのかもです。

脳天に紫外線直撃。足元からはアスファルトからの照り返しという異様な熱気。
上から下からの高温であぶるオーブントースター状態。

しばらくすると目がチカチカして息苦しくなってきました。

「これは、暑さにやられたな」
当時は熱中症をこんなふうに表現していました(僕だけ?)

自販機で冷たいジュース買ってベンチで一休みしたのですが
なんだかだるくて不快で、なかなか回復しません。
結局、ビデオテープはまるで回す事なく帰宅しました。
何しに出かけた⁉

帰宅して即座にクーラーを付けて額に濡れタオル。
これでしばし安静。

ええ、それで治りました。

身体が早く拒否反応をしてくれたのでこの程度ですみました。

どの位前か忘れましたが、
今年のような暑い夏があった記憶があるのですが、
その頃、熱中症なんて言葉はなかったと思うんですね。

あ、「日射病」って言っていたかもしれません。

暑さは今年と比べて負けず劣らずの猛暑続きだったと思うのですが
その年は連続熱帯夜の記録を更新したような記憶があります。
それでも、こんなに熱中症だのなんだのと騒ぎになった?ような記憶もないのですけどね。

あの頃は先に書いた僕のように
騒がずに、身体を冷やして横たわって、それで対処していた人が多かったのかもしれませんね。

当時の方が人はタフだったのでしょうか。
なんて事を考えたりしました。

とはいえ、

我慢しないで適切に対処して下さいね。

もうホント、暑いものは暑いんだから。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

アキロー

Author:アキロー

最新トラックバック

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード